愛知県では、
SDGsや環境負荷の低減にも貢献できる
「地産地消」の理解促進と実践を促すため、
「いいともあいち地産地消デジタルスタンプラリー」を開催します。
この度、スタンプラリーに参加していただく店舗等を募集します!
いいともあいち
地産地消デジタルスタンプラリー
開催概要(予定)
- 開催期間 :
- 第1期
- 2023年9月16日(土)~11月30日(木)
- 第2期
- 2023年12月1日(金)~2024年2月15日(木)
- 主催 :
愛知県
- 参加店舗数 :
愛知県内約300店舗
- 実施方法 :
スマートフォン等を利用したデジタルスタンプラリー
-
STEP 1
専用サイトに
アクセス -
STEP 2
対象店舗で買い物
または飲食等 -
STEP 3
二次元コード
読み取りで -
STEP 4
スタンプ
Get!
合計
336名様に
当たる
(予定)
抽選で豪華賞品が
当たる!
【商品例】
- スタンプ2個:
- デジタルギフトカード 1,000円×100名×2期
- スタンプ5個:
- 愛知の野菜詰め合わせ 3,000円相当×65名×2期
- スタンプ8個:
- 愛知のお肉・お米セット 16,000円相当×3名×2期
参加対象店舗
- いいともあいち推進店に登録されている店舗
(まだ登録されていない店舗等は参加申し込みと同時に登録申請してください。)
参加方法
- 募集期間 :
2023年7月12日(水)~8月25日(金)
- 募集店舗数 :
約300店舗(応募者多数の場合は、店舗独自の特典設定の有無、地域等による選考とさせていただきます。)
- 参加費 :
無料(ただし、店舗独自の特典設定も可とし、かかる費用は自己負担になります)
- スタンプ取得条件 :
実施店での購入・飲食等
参加メリット
昨年のべ3000人以上が参加した
大人気スタンプラリーに参加しよう!
-
新規顧客
スタンプラリー参加者の
来店につながります -
特設サイト上で
店舗情報など
PRできます -
愛知県の地産地消の
取組に参加でき、
SDGsの達成に貢献
できます
参加店舗を紹介いただくと抽選で10名様に
Amazonデジタルギフト3,000円分
が当たります
参加方法
- ① ご自身のお店がデジタルスタンプラリーに参加
- ② 他の店舗へデジタルスタンプラリーを紹介
- ③ 他の店舗の方がデジタルスタンプラリー参加フォーム入力時に
紹介を受けた店舗のところに、ご自身の店舗名とお名前を記載いただく - ④ 抽選で10名様にAmazonデジタルギフト3,000円分プレゼント
注意事項
- 〇 紹介者の店舗、紹介された店舗ともデジタルスタンプラリーへの参加が必要です
- 〇 賞品は紹介者のみにプレゼントされます
- 〇 当選の連絡は、賞品の発送をもって代えさせていただきます
- 〇 賞品のご連絡は、紹介者がデジタルスタンプラリー参加登録時に登録いただいたアドレスへ連絡させていただきます。当選の連絡後一定期間を過ぎても反応がない場合は、当選取り消しとなりますのでご注意ください
デジタルスタンプラリー期間中、より多くの人にスタンプラリーへ参加いただくため
愛知県内の商業施設などで4回ほど出張販売を実施いたします。
(1回につき2店舗ほどの出店を想定)
出店費用などは事務局にて負担いたします。
販路の拡大にご活用ください。
参加方法
- ① デジタルスタンプラリー参加登録時に「出張いいともあいち」への出店を希望しますか?の問いに「希望する」で回答
- ② 開催場所や日程が決まり次第、希望者へメール連絡(9月以降予定)
- ③ 日程と場所が希望に合致していれば希望の旨を返信
- ④ 希望者多数の場合は抽選にて出展者を決定
注意事項
- 〇 出店者はデジタルスタンプラリーへの参加が必要です
- 〇 出店場所でもスタンプ獲得二次元コードを掲示いただき、購入者へ付与いただけるようお願いします
- 〇 応募多数の場合は抽選にて出店店舗を決定します
- 〇 出店場所によっては出品できる商品に制限がある場合がございます
- 〇 出店に係る場所の費用のみ事務局にて負担します。そのほかの、出店場所までにかかる交通費、出店商品や販売スタッフ(各お店の店舗スタッフを想定)等、販売運営に関連する費用は出店者にてご負担いただきます。あらかじめご了承ください。
特設サイトの店舗情報掲載イメージ





デジタルスタンプラリー参加登録後の流れ
-
1
9月中旬ごろにデジタルスタンプラリー啓発資材を各店舗へ発送
(チラシ50部、ポスター1枚、二次元コード付三角スタンド10枚:予定) -
2
9月16日(土):店舗にて啓発資材を掲出
-
3
2023年9月16日(土)~2024年2月15日(木)までデジタルスタンプラリーを実施
昨年ご参加いただいた店舗様より
感想をご紹介
ポスターなどが目立ち、
宣伝になった
若者世代の来客が増えた
コミュニケーションが増え
お客様の定着につながった
自店の地産地消に関する
取り組みをアピールできた